九州ちくごのものづくりを伝えるアンテナショップとして2012年にお店をオープン。「つくりて」と「つかいて」の間に立ち活動を続けている。衣類、焼物、竹工芸、化粧品、花火、食料品など様々な要素を含めて、70件ほどの伝統工芸から工場レベルまで幅広い活動を紹介している。地域資源には人・物・技術・食べ物、土地生、様々な文化がまざりあっており、それを顕在化させ伝えていく活動システムを構築していく。現在では、地域文化商社として地域文化を継続させるために経済的な領域をまわしていく。という事業形態をとり、メーカー、小売、コンサルティング、デザイン制作、企画まで幅広く活動している会社である。