【4/30まで】一般社団法人SOE正社員 & RENEW/2026事務局スタッフの募集を延長します!
RENEW2026事務局スタッフの応募締切を、4月30日(木)まで延長します。
「気になっていたけど迷っていた」という方、まだ間に合います!
こちらの記事では先日開催したRENEW事務局スタッフ募集説明会の内容を元に、
RENEWやSOEで一緒に働くおもしろさなどを書いています。
募集している詳しい仕事内容などはすでに公開されているこちらをご覧ください。
産地の中に入り込む仕事とは?
一般社団法人SOEは、福井県鯖江市・越前市・越前町のものづくり産地を拠点に活動している団体です。オープンファクトリーイベント「RENEW」の事務局を担いながら、移住支援や企業との連携、新規プロジェクトの立ち上げなど、産地に関わるさまざまな仕事をしています。

今回、RENEW2026の事務局スタッフを募集するにあたり、応募を考えているからこそ気になるであろうことを書いてみました。
「RENEWってどんなイベント?」「事務局スタッフって何をする人なの?」「どんな人と一緒に働けるの?」など、
条件の一覧を並べるだけではわからないことが伝われば嬉しいです。
RENEWは「イベント」 、でも「イベント会社」ではありません

RENEWはオープンファクトリー型のイベントです。普段は入れない工場や工房をひらいて、来場者が実際にものづくりの現場を見たり、職人さんと直接話したり、体験できるイベント。毎年秋に開催していて、年々参加企業も来場者も増えています。
でもSOEはイベント運営会社ではありません。
私たちはRENEWのことを「産地の未来をつくるための活動」として位置づけています。来場者が一度来て終わりではなく、その後も通い続けてくれる関係人口を増やす目的。RENEWをきっかけに、参加企業同士の連携が生まれたり、新しい商品開発が始まったりする動きを生み出していく目的。そういった目的のためにRENEWを運営しています。
事務局スタッフの仕事も「ひとつのイベントを運営する」というより、「1年を通して産地のプロジェクトを一緒につくる」に近いと考えています。
産地の中に入り込むおもしろさ

RENEWの仕事でおもしろいこと、それは「産地の中に入り込めること」です。
事務局として動いていると、工房や工場に足を運ぶ機会がたくさんあります。
普通の仕事では、なかなかこういう場面には立ち会えません。職人さんの仕事を間近で見て、その考え方を直接聞ける。そこに面白さがあります。
また地域との関わりも自然に生まれてきます。参加企業との関係が深まるにつれて、その周辺の人たちとも繋がっていきます。RENEWという共通の場があることで、産地全体のネットワークの中に入っていく感覚があります。
どれもデスクの前だけで完結する仕事では得られない産地で働くこそのおもしろさです。
事務局の仕事は「伴走」に近い
RENEWの事務局の役割を一言で表すなら、「参加企業の伴走者」だと思っています。
各参加企業がどう見せたいか、どう体験をつくるかを一緒に考える。
体験内容の設計、導線の整理、情報発信、来場者対応——それぞれの企業や工房に合わせて、オーダーメイドで関わっていきます。事務局が全部決めるのではなく、参加企業の主体性を大事にしながら、隣で一緒に走ります。
だからマニュアル通りに進む仕事ではありません。参加企業ごとに状況も進み具合も違うので、それぞれに合わせて対応していくことになります。スケジュールが直前で変わることもあるし、想定外の調整が必要になることも。
ただその分だけ、参加企業との関係性が深くなっていきます。
準備期間をまるまる通して関わるからこそ信頼関係が積み重なります。そういった関係から新たなつながりや仕事がゼロから生まれていくこともSOEの特徴かもしれません。
SOEの一員として、産地の中へ
RENEWは秋の期間中だけ動く仕事ではありません!
年間を通してサイクルがあります。
春は参加企業との相談と、新規参加の調整から始まります。「今年はどんなことをやりたいか」を一つひとつ聞いて回る時期です。夏は制作と広報の準備が中心になります。ガイドブックやWEBサイトの更新、SNS発信、チラシの制作校正などが重なる時期でもあります。秋はいよいよ本番。会場を走り回りながら、参加企業のサポートや来場者対応にあたります。冬は振り返りと、次年度の準備が始まります。

このサイクルの中にRENEW以外の仕事が入り、デスクワークと現場仕事が交互にやってきます。工房に足を運ぶ日もあれば、資料をひたすらつく作る日も。東京でのイベントや打ち合わせで出張が入ることもあります。動きながら働くことが多い仕事です。
毎年変わっていくことを楽しむ

RENEWは毎年同じことをやるイベントではありません。改善を重ねながら更新していく形です。参加企業が増え、来場者が増え、それに合わせて事務局の関わり方も変わっていきます。
だから事務局のメンバーに求められるのも、「決まったオペレーションをこなす力」よりも、「一緒に考えながらつくっていける姿勢」です。
今年うまくいったことは次年度に活かす。うまくいかなかったことは理由を考えて変える。その繰り返しから「自分たちでつくっている」という実感が生まれてきます。
こんな方と一緒に働きたい!
ものづくりや地域のことに、素直に興味がある方。工房に行くのが楽しいと感じられる方。職人さんと話す時間が、仕事だとは思えないくらい面白いと感じられる方。
そういう関心を持っている方にぜひ仲間になっていただきたいです。
それから、人と話すこと、調整することが苦じゃない人。RENEWの仕事は、コミュニケーションが中心です。参加企業との連絡調整、チームメンバーとの相談、来場者対応など。一人で完結する仕事はほとんどありません。「誰かと一緒に動く」ことに、楽しさを感じられるタイプの方が向いています。
そして、決まったことをこなすより、一緒に考えながらつくっていきたい方。RENEWはまだまだ更新途中です。「こうした方がいいんじゃないか」と思ったことを、口に出せる方と一緒に働きたいです。
経験は問いません!イベント運営の経験がなくても、地域活動の経験がなくても大丈夫です。わからないことは相談しながら進める前提のチームです。少人数だからこそ、頼り合える環境があります。
ぜひ私たちと一緒に産地の中に入り込ませんか?
ご応募お待ちしております。
<募集要項>
○募集期間 :2026/3/24(火)〜2026/4/30(木)
○採用人数 :(1) 地域活性化事業スタッフ 1名 (2) 長期スタッフ 3名
○活動拠点:一般社団法人SOE 事務所(福井県鯖江市片山町7-10-4)
○求める人材:
・福井県(越前鯖江)が好きな方
・まちづくり、地域づくりに興味がある
・新規事業立上げやプロジェクトマネジメントの経験優遇
・自分と異なる考え方だとしても、素直に話を聞くことができる
・チームワークを大切にし、協働で成果をあげることができる
・WEBサイトの運営・管理の経験やITスキルに自信がある方優遇
(1)地域活性化事業 正社員
○雇用形態:正社員(入社後6ヶ月は試用期間)
○勤務地:福井県鯖江市片山町7-10-4(観光案内所 Craft Invitation)
○給与:月給 200,000円〜300,000円(経験・能力により決定)
○勤務時間:09:00~18:00(休憩時間 12:00〜13:00)
○休日休暇:年間休日121日/基本土日休み ※イベント等での出勤あり(振替休日あり)
○社会保険:健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険(社保完備)
○仕事内容:
・産業観光イベント「RENEW」の企画・運営
・地場産業の販路拡大や技術継承を支えるプロジェクト事業
・産地での就業を目的とした移住支援プログラムの企画・運営
※一般社団法人SOEでは、現在広報人材の募集も行っております。
詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。
(2)RENEW/2026 事務局スタッフ
○雇用形態:アルバイト雇用
○勤務地:福井県鯖江市片山町7-10-4(観光案内所 Craft Invitation)
○給与:時給1100円
○活動期間 :2026年5月〜10月中旬(予定) 6ヶ月半
○勤務時間:月〜金、9:00〜18:00 (休憩1時間)週5勤務
○休日休暇:基本、土日・祝日 ※まれに祝祭日時のイベント対応あり
○社会保険:各種保険(雇用保険、健康保険、厚生年金保険)
※要件を満たした場合に加入となります
※ご家族の扶養に入っている場合は、事前に状況ご確認のうえ、入社時必ずお知らせください
○スキル:PCの基本操作、その他 Photoshop、illustratorが使える方優遇
○仕事内容:
・出展者との連絡対応や資料制作等
・WEBサイトの流し込み作業
・告知用チラシや当日案内冊子の制作・校正等
・会場レイアウトの検討・準備物の整備等
・飲食エリアの出店者連絡対応・手配等
・外部イベント出展の準備等