山ノ端ト空 (yamanoha to sora) / 山の端は、空で世界とつながる。広い世界から日本の山村を見ると、新しいモノやコトで溢れていた。端っこならでは古いものと新しい価値が交差する中で見つかる魅力ある品々。山ノ端ト空は、そんな山村の今も残る日々の営みから、多様な視点で未来に価値あるものを残し、伝えるためのブランドです。「福祉と、あそぶ」をテーマに、障がいのある方々と一緒に “人の幸せ” とはなんなのかを探ってきたデザイナー夫婦のHUMORABO(ユーモラボ)が、静岡の山奥、笹間という地域に茶畑に囲まれた古民家を買ったことがきっかけで生まれました。今度のテーマは「山村と、あそぶ」。SASAMARABO(さゝまラボ)という屋号で、限界集落と呼ばれる人口350人ほどの村落で山村の暮らしを中心に“人の幸せ”を探っています。