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2020.09.19

福井と公共デザイン

福井県と県内デザイナーとが連携し、デザインの視座を取り入れながら公共領域に新たなイノベーションを生み出し始めている「ふくい政策デザイン」。本トークではその具体事例を取り上げながら、公と市民とが連携することの価値や可能性、連携のポイントを探索します。

 

景山直恵

1992年、出産を機にデザイン事務所アーチザン&パートナーズを設立。2013年に「paper glass(ペーパーグラス)」がグッドデザインBEST100特別賞、アロマ和ろうそく「灯之香(ほのか)」がグッドデザイン賞を同時に受賞。現在は、デザインコンサルタントとして幅広い分野で活躍。

 

藤丸伸和

1989年福井県庁入庁。2013年県民サービス室長、2015年女性活躍推進課長、2017年地域交流推進課長、2019年から現職。「新たな仕組みをつくる」をモットーに、長期ビジョン、政策デザイン、SDGs、広域連携等を担当。

 

※RENEW現地開催が中止になった場合でも、オンライン配信は行います。