RENEWの歴史
2015年
RENEW、はじまる
RENEW準備室「河和田とびら」が設立され、漆器のまち・河和田で始まった初のRENEW。当初は反対の声もありましたが、「失敗してもいいからやってみよう」という新山直広氏、谷口康彦氏の熱意で21社が参加。開幕すると県外からも多くの若者が訪れ、うるしの里会館の駐車場が満車になる大盛況に。「小さくても長く続けたい」という気持ちが確信に変わった、はじめの一歩です。
開催日
2015年10月31日(土)
来場者数
1,200人
2016年
ワークショップブーム
前年に宿泊込みで訪れるお客さんもいたことから、RENEWナイトイベントSHIKKI BARを開催。職人がバーテンダーとなり、自ら手がけた酒器で福井の地酒を楽しんでもらうこの試みは、作り手と使い手の距離をぐっと縮める、温かい風景を作り出しました。
開催日
2016年10月15日(土)、
16日(日)
16日(日)
来場者数
2,000人
2017年
「来たれ若人、
ものづくりのまちへ」
を掲げる
中川政七商店「大日本市」とコラボレーションし、「RENEW×大日本市鯖江博覧会」として開催。これを機に、エリアを鯖江市・越前市・越前町へと一気に拡大したところ、産地間の反対や葛藤がうまれました。しかし、主催メンバーが全100社の出展元を泥臭く回り、丁寧な対話で熱意を伝えるなかで、今もRENEWの根幹に息づく「来たれ若人、ものづくりのまちへ」というコンセプトが誕生。現在の広域開催の礎となった激動の年です。
開催日
2017年10月14日(土)、15日(日)
来場者数
延べ42,000人
2018年
RENEW事務局、
本格始動
中川政七商店とコラボレーションした前年度に負けない盛り上がりを見せようと大奮闘。この年から現在の開催エリアが正式にRENEWの開催地となり、さらには初代事務局長を中心とし、本格的な事務局体制が確立されました。「福井の人にも日本中のローカルで活動する人たちを紹介したい」との想いから、「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fuku-」を初開催。福井と全国の地域づくりを繋ぎ、RENEWを深化させるものとなりました。
開催日
2018年10月19日(金)、
20日(土)、21日(日)
20日(土)、21日(日)
来場者数
延べ38,000人
2019年
台風直撃!
移住・雇用を支援する「産地の合説」が始動した2019年。当日は台風直撃により初日中止の決断を迫られ、実質2日間の開催となりました。しかし、前年体制を確立した事務局の奮闘もあり、会場は多くの来場者が訪れました。
開催日
2019年10月12日(土)、
13日(日)、14日(月)
13日(日)、14日(月)
来場者数
延べ28,000人
2020年
打倒コロナ。
コロナ禍で全国のイベントが中止になり、工芸の存続が危ぶまれる中、民間主導のRENEWは「くたばってたまるか」と開催を決断。オンラインと現地のハイブリッド開催に挑み、産地のサポーター組織「あかまる隊」も誕生しました。「共に作ろう、変わり続けるものづくりの街を」を合言葉に、展示会の受け入れや新商品開発プログラムも始動。逆境にファイティングポーズで挑む産地の熱い姿勢が、全国のものづくり産地への勇気になるように奮闘した1年でした。
開催日
2020年10月9日(金)、
10日(土)、11日(日)
10日(土)、11日(日)
来場者数
延べ38,000人
2021年
1年の間に2回開催
コロナ禍で秋開催を断念し、2022年3月へ開催を延期。本来の日程では参加企業のみの小規模開催に留まりましたが、半年後、雪の残る季節に本開催を達成。2代目事務局長に代わった新体制で駆け抜けた、異例の年となりました。
開催日
2022年3月11日(金)、
12日(土)、13日(日)
12日(土)、13日(日)
来場者数
延べ26,000人
2022年
「RENEW PAY」導入。
中川政七商店「大日本市」と再コラボレーション。地域通貨「RENEW PAY」や「RENEWタクシー」など、まちをめぐる仕組みを導入。さらに通年での産業観光推進を見据え、運営母体となる一般社団法人SOEを設立した、組織の大きな転換期です。
開催日
2022年10月7日(金)、
8日(土)、9日(日)
8日(土)、9日(日)
来場者数
延べ37,000人
2023年
あかまる隊自主企画発足
見事な秋晴れに恵まれた2023年。サポート組織「あかまる隊」から「職人トレカ」などの自主企画が発足し、若手が主体となってイベントを牽引する動きが活発化しました。産地が一丸となり、開催をやり切った年です。
開催日
2023年10月6日(金)、
7日(土)、8日(日)
7日(土)、8日(日)
来場者数
延べ31,000人
2024年
RENEW、10年目。
開催10回目の節目を迎えた2024年は、3代目事務局長へとバトンが渡り、新たな中期テーマ「産業観光と産業環境」を掲げて始動。株式会社竹尾による同時開催イベント 「TAKEO PAPER SHOW」や、RENEWシャトルバスの運用開始、RENEW公式ツアーやレストランなど、多彩なコンテンツがまちを彩りました。2日目の大雨を乗り越えると、出展者数・来場者数・総売上の3部門すべてで過去最高を記録しました。10年の歩みを最高の形で証明した、記念碑的な年です。
開催日
2024年11月1日(金)、
2日(土)、3日(日)
2日(土)、3日(日)
来場者数
延べ48,000人
2025年
Instagramフォロワー 1万人突破
全国のものづくりを繋ぐ「KOGEI COMMONS」を同時初開催。情報発信強化によりメディア掲載が急増し、開催を終了した翌日にInstagramフォロワーが1万人を突破、出展者数・来場者数・総売上も前年を超え、過去最高をさらに更新しました。最終日の夜には、地域のお祭りと重なり花火が上がるなど、次の10年へ向け華やかな幕開けとなった年です。
開催日
2025年10月10日(金)、
11日(土)、12日(日)
11日(土)、12日(日)
来場者数
延べ55,000人