2026.10.08

RENEW/2026、いよいよ開幕!10/9(金)の見どころをご紹介。

RENEW/2026、ついに開幕です。

日本有数のものづくりのまち「福井県 越前鯖江」にて、産地の工房を一斉開放するオープンファクトリーイベント「RENEW」を、明日から3日間(10/9〜11)開催します。

職人さんの手仕事を間近でみたり、直接言葉を交わしながら、ものづくりを身近に感じていただけるイベントです。
普段は入れない現場ならではの空気のなかで、作り手の想いや技術、ものづくりの背景に触れ、産地の「今」をお楽しみください。

今年のRENEWは、工房見学やワークショップはもちろん、9回目となる「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」をはじめ、全国から多彩なプレーヤーが集うトークイベントや、工房や事業者が独自に企画する産地イベントまで、見どころ満載です。

コンテンツが盛りだくさんなRENEW/2026。
そこで今回は、1日目(10/9・金)の見どころをご紹介します!

RENEW/2026 ガイドブックはこちら

見どころ①:同時開催イベント「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」

地域の生き様に気づく3日間

「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」は、「工芸産地」「ソーシャルグッド」「デザイン」をキーワードに、全国のローカル経済圏で行われている社会的意義の高い活動を紹介するマーケット型の博覧会です。

9回目となる今回は、新企画として3団体が参加するデザインブース「Why Design?」も設置。産地の素材や技術と向き合い、新たな価値を生み出してきたデザイナーたちの思考やプロセス、成果物を紹介します。

展示・販売・トークイベント・ワークショップを通して、全国各地の取り組みや、その背景にある物語に触れながら、これからの地域や暮らしについて考えます。

まち/ひと/しごとの公式サイトはこちら

【開催概要】

日時 |10月9日(金)13:00-20:00

                  10日(土)10:00-18:00

                  11日(日)10:00-16:00

会場 |うるしの里会館 産業振興交流ホール(鯖江市西袋町40-1-2)

入場料|1,000円(500円の金券付)※チケット1枚で再入場・3日間入場可能

■「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」出展者

SEAM. SHOES (秋田)、nitorito(山形)、Bocchi(千葉)、tokyobike(東京)、Taroma(富山)、nin(山梨)、Nogakel(岐阜)、DRAWERS(大阪)、LIVE DESIGN Market(by LIVE DESIGN School)(全国/京都)、kitt(和歌山)、ONOMICHI DENIM PROJECT(広島)、ネイティブテキスタイル協議会(福岡)、kiitos(鹿児島)

■「Why Design?」出展者

TENT(東京/岐阜)、SOLIZE(東京)、奥三河地域デザイン編集部(愛知)

見どころ②:トークイベント

産地内外から、職人やデザイナーなど多彩なゲストが登壇するトークも展開。ものづくりや地域、さまざまな視点をめぐる、ここでしか聞けない生の話が期間中各地で繰り広げられます。

10/9(金)開催①:「-産地の空き家を考える-かわだ会議」

移住者が増え8棟のシェアハウスが誕生した河和田地区。一方で空き家増加も課題です。サワショウ邸では、ネットに載らない空き家情報が集まることをきっかけに、漆器や眼鏡が息づくまちだからこそできる空き家活用と、これからの未来を一緒に考えていきます。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)17:30-18:30

会場 |サワショウ邸(鯖江市河和田町10-5)

入場料|無料

登壇者

澤田渉平(沢正眼鏡株式会社 代表)
谷口康彦(地域のおじさん)
井上和樹(チームサワショウ)
江澤藍莉(チームサワショウ / シェアハウス住人)

10/9(金)開催②:「F-TRAD商品開発 中間発表会」

福井の伝統工芸をアップデートする「F-TRAD」。2027年春の商品発表に向け、作り手とデザイナーが挑む開発の裏側を、試作品とともに特別公開。産地で積み重ねられた試行錯誤を通して、ものづくりのリアルを体感できる貴重な機会です。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)18:00-19:30

会場 |河和田コミュニティセンター3階(鯖江市河和田町19-6-1)

入場料|無料

登壇者

F-TRADプロジェクトチーム

新山直広(TSUGI 代表 / F-TRADディレクター)

トークイベントについて詳細はこちら

見どころ③:ワークショップ

工房見学に加え、ものづくりを“体験”できるのがRENEWの魅力。

漆塗り体験、和紙漉き体験、シルクスクリーンワークショップなど、初日から各所で多彩なプログラムが開催されます。
職人の手仕事を実際に体験し、直接言葉を交わしながら、素材の魅力や技術の奥深さに触れてみてください。


"見て・知って・体験する"。ものづくりを五感で味わうことができるのは、RENEWならではの楽しみです。

ワークショップ一覧はこちら

見どころ④:産地イベント

工房や事業者が独自に企画する「産地イベント」も同時開催!
「やってみよう」をかたちにするエネルギーにあふれた場が、今年も産地の各地でひらかれます。

【全日開催】めがねのまちスタンプラリー2026

RENEW「megane-BU」恒例の「めがねのまちスタンプラリー2026」を開催! めがね事業者を巡ってスタンプを集めながら、最新技術や職人の技、各社ならではの魅力に触れる旅へ出かけませんか。豪華景品もご用意しています!

参加条件は、眼鏡を掛ける、または眼鏡愛を感じるアイテムを身につける・持参することです。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)-11日(日)※時間は各事業者さまに準ずる

場所 |スタンプラリー参加事業者

参加費|無料

<めがねのまちスタンプラリー参加事業者>
乾レンズ・BOSTON CLUB・KISSO・SUNOPTICAL・松原蝶制作・福井県眼鏡協会・西村プレシジョン・晃梅・ササマタ・ファイン・カツキ眼鏡・メガネトップ・シャルマン・サンリーブ

【全日開催】越前焼の窯焚き体験

陶芸村にある本格的な薪窯を使い、窯元指導のもと、焼成について薪をくべていただく体験です。

薪窯は夜通し火の番をすることになるため、年間を通して火を入れる機会は多くありません。今回も特別にRENEWのタイミングに合わせて、越前焼の窯元立ち合いのもと、薪窯焼成を行います。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)9:00-20:00
      10日(土)9:00-20:00
      11日(日)9:00-17:00

場所 |越前町案内所(越前陶芸村)

    (丹生郡越前町小曽原6-12)

参加費|無料

【全日開催】越前漆器の民俗学

越前漆器産地には、あなたが一度は手にした器をつくった「作り手」がいます。漆という素材、漆器をつくる技術、産地の文化、そして職人の見ている世界。地域文化として根付く漆器づくりの営みを紐解きます。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)10:00-19:30
      10日(土)10:00-18:00

      11日(日)10:00-18:00

場所 |福井銀行 河和田支店(福井県鯖江市西袋町30-1-3)

    内田邸(福井県鯖江市西袋町35-6-1)

参加費|無料

【9・10日開催】「雁皮紙」漉き体験ワークショップ

ユネスコ無形文化遺産「和紙:日本の手漉和紙技術」の構成要素として追加登録された「越前鳥の子紙」。

研修施設「とりこ」で、越前生漉鳥の子紙保存会の正会員による紙漉き実演と体験ワークショップを開催します。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)10:00-11:30
      10日(土)13:30-15:00

場所 |越前鳥の子紙の研修場「とりこ」(体験コーナー)

    (福井県越前市大滝町 11-11)

参加費|2,000円

【9・10日開催】古今わかな集

越前打刃物、越前焼、越前和紙、越前箪笥、越前漆器、若狭めのう、各工房で修行中の彩葉わかな。修行で培った技術を生かし、製作した作品を"柄と繪2階"にて展示販売します。

【開催概要】

日時 |10月9日(金)・10日(土)9:30-17:00

場所 |柄と繪etoe(越前市池ノ上町46-1-10)

参加費|無料

ほかにも、たくさんの産地イベントを開催します!

産地イベント一覧・詳細はこちら

ものづくりの現場をめぐりながら、産地の"今”を感じる3日間。
初日から、見どころが盛りだくさんです。

今年もいよいよRENEWが始まります!越前鯖江のものづくりの旅へぜひお越しください。

出展者・事務局スタッフ一同、お待ちしております。

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