爽やかな秋晴れのなか開幕した、RENEW/2026。
初日より全国各地のみなさまにお越しいただき、さまざまな出会いが生まれ、産地の熱がぐっと高まる1日となりました。
「はじめてRENEWに来てみて、気になる工房がたくさんあります!」
「久しぶりに来てみたら、コンテンツが盛りだくさんで目移りしちゃいます」
各ブースにて、そんな声がちらほら。
行き場に迷う方へ、今回は2日目(10/10・土)の見どころをご紹介します!
見どころ①:同時開催イベント「産地のくらしごとガイダンス」

求む、担い手。ものづくりのまちで働き、暮らすということ。
越前鯖江のものづくり産地への移住や就業に興味がある人に向けた「産地のくらしごと」が、RENEW期間中に特別プログラムを開催します。
今回は、産地で働く人を募集している企業を紹介する「産地の仕事図鑑」、越前鯖江へ移住した人の話を聞く「産地の移住者トーク」、求人募集しているものづくり企業と直接話せる「産地の合説&交流会」を実施。
越前鯖江での「くらし」や「しごと」にご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください!
見どころ②:トークイベント
産地内外から、職人やデザイナーなど多彩なゲストが登壇するトークも展開。ものづくりや地域、さまざまな視点をめぐる、ここでしか聞けない生の話が期間中各地で繰り広げられます。

10/10(土)開催①:「これからの産地とデザイン、そして学び」
産地そのものを、根本から考え直す時代。これからのものづくりに、デザインは何ができるのか。デザインを通じて産地に向き合ってきた3名のデザイナーと、彼らが共同運営する学校「LIVE DESIGN School」の運営局を交え、これからの産地とデザイン、そして学びの可能性を考えます。
登壇者
堀内康広(トランクデザイン代表 / クリエイティブディレクター / デザイナー)
稲波伸行(RW 代表 / 菰野デザイン研究所取締役 / クリエイティブディレクター)
新山直広(TSUGI代表 / SOE副理事 / クリエイティブディレクター)
安田翔(LIVE DESIGN Schoolディレクター / スクールデザイナー)

10/10(土)開催②:「産地の移住者トーク」
産地に移住する前と、今。実際に飛び込んでみた移住者の、眼鏡職人・染矢さんと、古着屋を営む城間さんから、仕事や暮らし、地域との関わり方などの体験談を語ってもらいます。もしも自分がこの産地で暮らしてみたら、働いてみたら。そんな未来の可能性を覗いてみませんか。
登壇者
染矢琉貴(プラスジャック)
城間美津帆(TSUGI / m ( a ) / used clothing and your belongings)
西山ほゆ(一般社団法人SOE / RENEW事務局)

10/10(土)開催③:ものづくりのまちの継承と循環
「死と継承を語る」シリーズ第2弾。高齢多死の時代を迎えた今、元看護師・職人・住職が「継承」と「循環」をテーマに対話します。技術や想い、人の営みをどう未来へ手渡していくのか。持続可能なものづくりのまちのあり方を参加者とともに考えます。
登壇者
上本明子(サバエセンイ株式会社 / 元緩和ケア看護師)
廣瀬康弘(丸廣意匠2代目)
小笠睦(浄土真宗本願寺派光常寺23代住職)

10/10(土)開催④:産地とデザインが生み出す工芸宿の可能性
福井・越前を拠点に活動するクリエイティブチーム「閃SEN」。 工芸宿「SUKU」と、今年10月にオープンする「SUKU hanare」で手がけたプロダクト制作を事例に、地域とともにデザインを育てるプロセスや、 産地だからこそ生まれるクリエイティブの可能性についてお話しします。
登壇者
高田陸央(閃)
大西弘晃(閃)
上田樹一(閃)
新山直広(TSUGI 代表 / クリエイティブディレクター)
山田美玖(一般社団法人SOE 宿事業部)
見どころ③:産地イベント
工房や事業者が独自に企画する「産地イベント」も同時開催!
「やってみよう」をかたちにするエネルギーにあふれた場が、今年も産地の各地でひらかれます。
【全日開催】余さず楽しむ、木とハコア

多種多様なコンテンツを開催しているハコア。
中でも「端材」がテーマの企画が人気!
「端材詰め放題」DIY用の木片を袋いっぱいに詰めて / 500円〜
「端材で焼くピザ」スタッフが焼き上げる特製ピザ※なくなり次第終了 / 200円〜
「端材リメイク」スタッフ有志が、アクセサリーやインテリア小物に蘇らせる / 価格は商品ごとに異なる
木もハコアも、余すことなくお楽しみください。
【全日開催】浮き紙デザインエキシビション2026

独自の手漉き和紙「浮き紙」の模様を全国から公募し、選出された作品を実際に和紙に漉き上げて展示しています。
多様な感性や発想と、手漉きならではの表情が重なることで生まれる、新しい和紙の可能性をぜひお楽しみください。
2026年の選出6作品を展示。会場ではお気に入りの作品への投票も行っています。
【開催概要】
日時 |10月9日(金)-11日(日) 9:00-12:00 / 13:00-16:00
※12:00-13:00は昼休憩によりCLOSEしています
場所 |山次製紙所(越前市大滝町29-5)
参加費|無料
【10・11日開催】「越前焼の館」の器でだいこん舎のそばを食べよう!

「越前焼の館」のそば鉢・そば猪口で、だいこん舎のそばを食べてみませんか?
RENEW限定、特別企画!期間中「越前焼の館」で、そば鉢を購入し器を「だいこん舎」へ持参すると、そば10%OFFに。自分で選んだ陶器で、絶品の越前そばを味わう特別なランチタイムをお楽しみいただけます。
さらに陶器3,000円以上お買い上げとだいこん舎のレシートで、越前漆器のお箸もプレゼント!お気に入りの器で、風味豊かな越前そばを堪能した後は、越前漆器のお箸をお土産にもらって、素敵な越前食器セットをつくりましょう。
【開催概要】
日時 |10月10日(土)11:00-17:00
11日(日)11:00-17:00
※だいこん舎は15:00まで、越前焼の館の入館は16:30まで
会場 |越前焼の館 窯元直売所(丹生郡越前町小曽原5-33)
十割蕎麦 だいこん舎(丹生郡越前町小曽原120-3-20)
【10日限定開催】草月陶房の宴

草月陶房の開設者 いけばな草月流第三代家元 勅使河原 宏は、第17回カンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞した安部公房原作の映画「砂の女」を始め「利休」「豪姫」等を制作した映画監督でもありました。32歳のときにイタリアで建築家アントニオ・ガウディの作品に出会い衝撃を受けた勅使河原は、16mmフィルムで彼の作品を撮影しましたがフィルムが足りなくなり撮影を断念しました。その24年後に35mmフィルムで撮影を再開、ようやく完成にこぎ着けました。今回は、宏が製作・監督・編集を務めたドキュメンタリー作品「アントニー・ガウディー」(1984)を鑑賞しながら、一人一品持ち寄りの宴会を催したいと思っております。
【開催概要】
日時 |10月10日(土) 18:00-20:00
※映画の上映は10日(土)13:00-20:00、11日(日)10:00-16:00
場所 |草月陶房(丹生郡越前町小曽原16-20)
参加費|無料
ほかにも、たくさんの産地イベントを開催します!
見どころ④:あかまる隊企画「セラミカ横丁」

あかまる隊と越前セラミカで、夜に楽しめる「セラミカ横丁」を開催!
普段は入れない夜の工場で、「屋台ラーメンバーYOLO」のラーメンや、瓦素材を使った「越前瓦器」で提供されるおつまみなどを楽しみながら、職人さんやあかまる隊と交流できるイベントです。今年は『だがしや・ゆるいばしょ』も参加し、大人も子どもも楽しめる夜に。
いつもとは少し違う工場で、みんなで楽しい夜を過ごしませんか?
【開催概要】
日時 |10月10日(土) 18:00-22:00
場所 |越前セラミカ(越前市池ノ上町5-12)
参加費|2,500円(ラーメン・おつまみ・ワンドリンクのセット)
※お食事は3部制・各回20名の予約制です(ご予約はこちらから)
提供にお時間をいただく場合がございます。
RENEW/2026、2日目となりました。
土日限定で開催するイベントやワークショップもございます。
3連休のお出かけとして、ものづくりを見て・触って・体験できるRENEWを訪れてみませんか?
出展者・事務局スタッフ一同、ぜひご来場お待ちしています。
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